税制改正と働き方改革 その7

40代の共働き夫婦のモデルケースを見てみます。夫の会社では家族手当はないものとします。また、手取り年収を考慮するうえで個人住民税の影響は除きます。

妻の年収を103万円から200万円まで段階的に増やしてみると、140万円までは夫の配偶者特別控除の額は38万円の上限額なので夫の手取り年収は変わりません。注目していただきたいのは、

妻の年収が120万の場合と140万円の場合です。140万円クラスになると妻に社会保険料の負担が新たに発生するため、手取り収入に逆転現象が生じています。

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