
今年から、身体が不自由な方がサービス付高齢者住宅(サ・高・住)入居している福祉施設に、車椅子などのレンタル事業のセールスをしたところ、大きな反響があり、道内2棟と本州大手の2棟と制約ができたとの明るい報告を受けました。
2.私自身福祉関連事業に強い関心を持っていることから、社長さんの相談ごとには真剣に耳を傾け問題解決に向け尽力しています。
今回の相談は急成長に伴う資金繰りのことでした。
相談を受けたその場で、私と長いお付合いのある信用金庫さんの担当者に電話で社長さんを紹介し、アポを取っていただきました。
私の動きに対し、社長さんも刺激されたかのように敏速に対応してくれるなど高齢化社会を迎える中で福祉事業に携わっていることの誇りと自信がみなぎっている姿を見て、今後の活躍発展に大きく期待したところです。
別れ際の社長の後ろ姿に大きなオーラを感じました。
札幌の税理士
西村俊二
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