「少年の主張」全道大会

北海道知事賞 命の給食〜

僕も、土日や夏休みには、朝早くから夜遅くまで、畑の手伝いをする。
真夏に、一つ一つもブロッコリーの苗を植えていくのは大変な作業だ。
キツイし、嫌だと思うこともあるけれど、一つの作物を自分の手で育てた喜びはとても大きなものだ。そして自分が農業に貢献していることが、何よりうれしいのだ。
父や母が、まるで人を育てるかのように愛情を込めて大切に命を育てるのも見てきた。
このように生産者の気持ちがわかるにつれて、嫌いな物でも食べられるようになっていった。

今、日本でも「食品廃棄」が大きな問題となっている。年間千九百万トンもの食料が廃棄されている現状がある。
こんなに愛情を込めて生産者が作ったものが捨てられていると思うと、いたたまれない気持ちになる。

つづく
札幌の税理士 西村俊二

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