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最新情報 〜老後の自分の身を守るiDeCo〜 No.5

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1.国民年金との違い

iDeCoは国民年金や厚生年金等の公的年金と違い、加入義務がない点が大きく異なります。
国民年金は20歳からは原則的に加入が義務付けられていて、滞納すれば催告状が届きます。
2.絶大な節税節税効果
1)の個人型で拠出した掛け金は、全額所得税控除となり所得税、住民税が節税できます。
掛け金は個人型に加入する事業者の場合、上限額は月額6万8,000円で年額は81万6,000円となります。その全額が所得控除の対象になります。例えば課税所得が400万円の事業者が上限であります年額81万6,000円の掛け金を支払うと所得税率20%、住民税率10%(一律)なので掛け金の30%、すなわち81万6,000円×30%=24万4,800円が節税となります。
2)運用中
運用期間中に発生した利益(分配金や利息等)は非課税で運用できます。
3)受け取り時
年金として受け取る場合も、一時金として受け取る場合も控除が受けられます。
①一時金として受け取る場合
退職所得控除の対象となります。20年間掛けた場合800万円まで控除されます。
②年金として受け取る
60歳から64歳で年額130万円未満まで70万円の控除があり、65歳以上は330万円未満までは120万円の控除があります。

つづく
札幌の税理士
西村俊二

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