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弁護士に学ぶ! その5

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2 契約書を作成する目的

契約書を作成する目的は様々です。
1)紛争の予防
2)紛争の解決
の2つがあります。
まず、1)の紛争の予防ですが、契約のトラブルには、その合意の内容を契約書の中に固定することで、
「そんな契約していない」
「そんなことを言っていない」
などと言った将来の紛争やトラブルを防ぐことができます。
そのためには
①合意の内容を明確にすることです。
契約の当事者が、お互いに契約書に記載されている内容を確認することで認識のズレや見落としや誤解と言った紛争やトラブルの種を除くことが可能になります。
次は
②合意の内容を固定することです。
過去の事実を忘れてしまっていたり、過去の事実の記憶がすり替えられてしまっていたりということは日常茶飯事と言っても過言ではありません。
記憶の曖昧さは、契約にも影響を及ぼします。当事者が合意した内容を書面に固定することで、トラブルの種を防ぐことができます。

nishimura-20160920

つづく
札幌の税理士 西村俊二

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