お知らせ

居住用財産の譲渡損失の損益通算と繰越控除

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

先月(5月上旬)新規のお客様が私の事務所にに来所され、バブル期の平成2年頃に東京近郊に土地付きのマイホームをかなり高額で購入したが、現在の価値は半値以下になっているとのこと。
東京都内で会社を経営していて、役員報酬は1,000万円以上となっている。
マイホームを売った場合の損金を給与所得から差し引くことができないかとの相談をお受けました。
そこで今回は、居住用財産の譲渡損失の損益通算と繰越控除について説明します。

1.損益通算とは
土地建物を売却したときに買った時よりも価格が下落してしまった場合、確定申告の時に他の所得から売却損分を控除してもらう事は可能です。
確定申告において損益通算の対象となる所得や特例を受けるためには要件があります。

2.マイホームを買い換えた場合
買い替えたマイホームの購入金額の方がマイホームを売却した金額より高かった場合、売却損が生じます。
この時、損失分を当年の給与所得や事業所得などと損益通念ができます。
控除しきれなかった分は、翌年以降3年以内に繰り越すことも可能です。(繰越控除)

 

詳しくは確定申告をクリックしてください。

つづく
札幌の税理士
西村俊二

関連記事

カテゴリー

投稿一覧

カテゴリー

Top