お知らせ

少年の主張 平成29年度全道大会 〜支える側の配慮〜 No.1

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

少年の主張 平成29年度全道大会 〜支える側の配慮〜

発表作品集が届きました。
私(西村)は、この作品集が届くのを毎年心待ちしています。
いつ読ませていただいても、心が清々しくなり、希望が湧いてくるのです。
そして経営に役立つ何かがあるのです。
数回にわたって、あらましを紹介していきます。

1.はじめに
今、少子高齢化・国際化・情報化か進む中、青少年を取り巻く環境も大きく変化しています。そのような中で、少年らの主張に真摯に耳を傾けることは、私たち大人の責任であると考えています。

2.最優秀賞
〜支える側の配慮も〜
「正直キツかった。」そう呟いたのは、5年前まで介護職員として働いていた父だった。
父の話によると、父は認知棟という、認知症利用者のみ利用する棟で働いていた。
トイレなども自分の力で行くことができず、漏らしてしまう方も多くいたらしい。
それを父が処理しようとすると、ひっかく、つねるなどの暴行をされていたという。
それでも毎日笑顔で利用者に接しなければならない、そんな日々への精神的な負担は計り知れなかったことだろう。
介護職員による認知症者への傷害事件報道を耳にすると加害者への断ち切れない怒りがこみあげてくるのです。許されないことです。
しかし父の話を聞き、このような問題が生じる背景には、介護者の精神的な負担が引き起こしたのだと思う。

つづく
札幌の税理士 西村俊二

関連記事

カテゴリー

投稿一覧

カテゴリー

Top